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こんにちはfuyaです。
日中はWeb関連の仕事をしていて、その傍ら夜な夜な横浜(みなとみらい周辺)の夜景撮影をしています。
夜景撮影もしますが、日中も写真を撮っています。
Instagramなどで僕を知っている人は、僕が夜景専門で撮っていると思っている人が多いと思いますが、実はそんなことはありません。
なぜ夜景写真専門みたいになったかというと、基本的に人混みが苦手で休日は人が多いところはあまり行きたくないので、休日はあまり撮影に行かないからです。
そうすると、しぜんと写真を撮りに行くのは平日の仕事が終わった夜からになります。
そして仕事が終わってから、ほんの2時間くらい写真を撮りに行くんです。
平日の夜なので、それほど長居はしませんから写真を撮る枚数も少ないです。30枚撮ったら多い方です。
これが僕の基本的な撮影スタイルです。ほとんど平日の夜に活動しています。
PhotoshopやCamera Rawの使い方
それからレタッチですが、僕は仕事柄Photoshopは日常的に使っているので、Photoshopが一番使いやすいんです。
そういった経験を踏まえて、このサイトではPhotoshopやCamera Rawの使い方をPhotoshop初心者の方にもわかるように解説していこうと思います。
写真を趣味にしているのならPhotoshopは覚えておいて損することはないです。
でも、「やっぱりPhotoshopは苦手だなぁ」と思っている人もいるかもしれませんよね。
Photoshopはたくさんの機能がある世界標準の画像編集ソフトですが、写真の調整やレタッチだけなら使う機能がほぼ決まっているので、それほど難しくはないです。
カメラもPhotoshopも最初は誰もが初心者なので、安心してください。
覚えようと思えば、覚えることができます。
カメラのこと
今までの経験から得たカメラのことやカメラ関連の機材のことなどカメラ初心者に向けて情報発信していきます。
僕もそうでしたが、カメラを始めた頃はわからないことがたくさんあったので、できるだけ初心者の方にはわかりやすく話していこうと思います。
とくにカメラ関連の機材(カメラ本体やレンズ)に関して言えることは、「今、自分が購入できる最高のもの」を購入することをおすすめします。
カメラを始めていくと、今より良い機材が欲しくなってきます。
特にレンズは、良いものが欲しくなります。
そいったことから、最初に購入するものは、なるべく良いものを購入するほうが、結果的に安くなる場合があります。
また、最初に良いものを購入することで、売却や下取りも高値になるので、機材を買い替えるときにも有利になります。
使用機材
僕が一番最初に買ったカメラはOLYMPUS PEN E-P1(ミラーレス)というカメラです。
発売日が2007年7月で、今では中古で10,000円ほどで売られています。
それから、2011年5月からNikonの一眼レフD610を使っていました。
- Nikon Z 6II(2021年3月〜)
- NIKKOR Z 14-24mm f/2.8 S
- NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S
- NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S
- NIKKOR Z 35mm f/1.8 S
- NIKKOR Z 50mm f/1.8 S
- NIKKOR Z 85mm f/1.8 S
- GITZO マウンテニア三脚3型4段 GT3542
- Markins Q10i-RD