こんにちはfuyaです。
今回は、僕がいつも行っている横浜みなとみらい周辺の夜景スポットを紹介します。
これから紹介する夜景スポットは定番なところばかりですが、ここさえ押さえておけばみなとみらいの夜景撮影を楽しむことができるはずです。
横浜ランドマークタワー 69階展望フロア スカイガーデン
ここは是非行ってもらいたい場所です。
僕の中ではみなとみらいの夜景が一番きれいに見れる場所だと思っています。毎回、ここに行くと写真を撮らずに見入ってしまうほどです。
夜景って上から見るとホントきれいですね。
しかしここはここは意外と早く営業時間が終わるので、夜景の美しさに気をとられているとあっという間に時間が過ぎていきます。
営業時間
通常営業 | 10:00~21:00(最終入場:20:30) |
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延長営業 | 10:00~22:00(最終入場:21:30) |
※毎週土曜日、月曜日が休みの場合の前日日曜日、ゴールデンウィーク、夏休み期間、クリスマス期間
※上記時間以外に年末年始特別営業あり
入場料金
大人(18~64歳) | 1000円 |
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65歳以上・高校生 | 800円 |
小・中学生 | 500円 |
幼児(4歳以上) | 200円 |
※金額は税込表示です。
※障がい者手帳をお持ちの方と付き添いの方(1名につき1名)は上記料金の半額になります。
ザ・タワー横浜北仲46階展望台
「ザ・タワー横浜北仲」は、2019年10月に竣工した、地上58階建てのマンションです。
営業時間 | 9:00~21:00 |
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料金 | 無料 |
横浜ハンマーヘッド
横浜ハンマーヘッドは、2019年10月にオープンした多目的複合施設で、横浜の新港ふ頭に位置しています。
この施設は、ショッピングモール、高級ホテル(インターコンチネンタル横浜Pier 8)、そして国際クルーズターミナルを核としています。
ショッピングモール部分では、テラスからの素晴らしい眺望を楽しみながら、さまざまな飲食店で食事ができます。
また、手作りスイーツの工房などもあり、訪れた人々に新しい体験を提供しています。
ときにはイベントで海上自衛隊の船や潜水艦がくることもあります。
営業時間 | 店舗によって営業時間が異なります |
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横浜港大さん橋国際客船ターミナル
ここから眺めるみなとみらいの景色は最高ですよね。
ここは定番中の定番ですが、それだけ最高で多くの人がきれいだと思う場所です。
大さん橋に来ると、初めて来た人が(とくに女性)が「うわ〜!きれい!」と言っている声がよく聞こえてきます。
ここは、一度は訪れることを強くおすすめしたい場所です。夜景撮影以外で行って後悔しないと思います。
横浜ワールドポーターズ ルーフガーデン
ここは僕が好きな撮影場所です。
富士山側の景色がきれいです。そして観覧車側は、観覧車が目の前にあるのでキラキラ感がたっぷりです。
しかし、ここは注意が必要で、寒い時期しか撮影できない場合があります。
暖かくなるとBBQなどやっていることがあるので事前に調べておくといいです。
通常営業 | 10:00~21:00 |
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よこはまコスモワールド
ここも営業日の確認を事前にしておくといいと思います。
下の営業日の欄で確かめてみてください。基本的には木曜日は閉園しています。それとメリーゴーランドがあるエリアは営業時間が短くなっているので注意が必要です。
ここではアトラクション(ギャラクシー)(スーパープラネット)がグルグルと回るので光跡写真を撮ると面白いです。
僕は光跡写真はここで初めて撮りました。(つまり光跡写真の練習をここでやりました)
横浜コスモワールドは夜景撮影と光跡撮影が同時に楽しめる場所日本丸メモリアルパーク
ここでは水面にキレイにリフレクションした日本丸を撮る事ができます。
「日本丸と観覧車」「日本丸とランドマークタワー」といった定番が撮れます。
一度は撮っておきたい場所ですね。
日本丸メモリアルパークはリフレクションが撮れる夜景撮影スポット万国橋
ここも大さん橋と同じくらい初めて訪れた人が感動の言葉を発する場所ですね。
かなりの確率でカメラを持った人がいます。
みなとみらいぷかりさん橋
ここはイルミネーションが始まるとライトアップされてキレイになります。
どちらかと言うと、みなとみらいの裏側っぽいのであまり人がいません。
横浜駅東口~みなとみらい~赤レンガ倉庫~山下公園の海上を走るシーバスの利用者以外はあまり知らないかもしれませんね。
ぷかりさん橋での夜景撮影ガイド!隠れた撮影スポットを徹底解説汽車道
汽車道にはいろんな夜景を撮るところがあります。
汽車道は人通りが多いので、下のような写真を撮る場合は、できるだけ人が歩いていない頃合いを見計らってスローシャッターで撮ります。そうすると仮に人が入り込んでもある程度は消えてくれますからね。
汽車道での夜景撮影を徹底解説!おすすめスポットを紹介横浜赤レンガ倉庫
赤レンガ倉庫は、結構イベントが多く開催されているので、イベント期間中やイベント準備中は思うように赤レンガ倉庫の写真がとることが難しいです。
こちらも事前にイベント情報を確認した方が無難です。
横浜赤レンガ倉庫での夜景撮影が初めてでも安心!撮影ポイントを徹底解説象の鼻パーク
象の鼻パークからは、大さん橋に停泊している豪華客船を撮る事ができます。
なかなか夜まで停泊していることがないのですが、もし停泊している時があったら是非撮ってみてください。
こちらも事前に横浜港客船入港情報を確認しておくといいです。
象の鼻パークで夜景撮影を楽しむ!静かな穴場の撮影スポット大さん橋でロマンチックな夜景を満喫!みなとみらいの絶景ポイント
大さん橋(横浜港大さん橋国際客船ターミナル)は、みなとみらい周辺のデートに最適な夜景スポットで、広がる海とみなとみらいの夜景を一度に楽しめる場所です。
静かで開放感のある雰囲気が、ロマンチックなデートにぴったりです。
大さん橋は、横浜港に面した大型の埠頭で、展望デッキからはみなとみらいの高層ビル群や観覧車「コスモクロック21」、横浜ベイブリッジなど、横浜の象徴的な風景を見渡すことができます。
- 広い展望スペース
広々とした展望デッキは、海風を感じながらゆったりと夜景を楽しめる空間です。 - 豪華客船
大さん橋には、豪華客船が停泊します。豪華客船が夜景を一層華やかにします。 - 静かな環境
大さん橋は観光客も多いですが、広いため比較的静かな雰囲気を保っています。人混みを避けたいカップルには最適です。
大さん橋は、みなとみらいの夜景を海側から望むことができる特別なスポットです。
開放的でロマンチックなデートを楽しむには、ここを訪れるのが理想的です。
冬は冷たい海からの風が吹き、とても寒いです。
赤レンガ倉庫で楽しむ幻想的な夜景とライトアップされた歴史的建造物
赤レンガ倉庫は、歴史的な建物と美しい夜景が融合した、デートに最適なスポットです。
特に、イベントやイルミネーションが加わると、さらにロマンチックな雰囲気が高まります。
赤レンガ倉庫は、明治時代に建設された倉庫をリノベーションした商業施設で、ショップやカフェ、レストランが入っています。
特に夜になると建物がライトアップされ、周囲の港と共に幻想的な景観を楽しむことができます。
- ライトアップされた歴史的建造物
赤レンガの建物が美しくライトアップされ、港の夜景と調和しています。 - 季節ごとのイベント
冬にはクリスマスマーケットやイルミネーションが行われ、デートにぴったりの雰囲気が作られます。 - 近くにある海と夜景
建物周辺を散歩しながら、海辺の夜景を楽しめるのも大きな魅力です。
赤レンガ倉庫は、夜景を楽しみつつ、歴史的な建物でのショッピングやイベントも楽しめるデートスポットです。
訪れるたびに新しい発見がある、魅力的な場所です。
横浜ランドマークタワー スカイガーデンで堪能する360度夜景パノラマ
横浜ランドマークタワーのスカイガーデンは、みなとみらい周辺のデートに最適な夜景スポットで、地上273メートルからの360度の大パノラマビューが楽しめる特別な場所です。
横浜市内はもちろん、東京の街並みまで一望できるため、デートにはぴったりのロマンチックな空間です。
スカイガーデンは、ランドマークタワーの69階に位置する展望台で、横浜エリアでも屈指の高さからの夜景を楽しめるスポットです。
- 圧倒的な高さと眺望
スカイガーデンからは、みなとみらいの夜景だけでなく、東京タワーやスカイツリー、さらには晴れた日には富士山まで見渡せます。広大な視界に広がる夜景は、二人だけの特別な時間を過ごすのに最適です。 - ロマンチックな雰囲気
窓越しに見える美しい夜景は、特に夕方から夜にかけての時間帯が最もロマンチック。日が沈むにつれて、街全体が徐々に光に包まれる光景は、忘れられない瞬間を提供します。 - 静かで落ち着いた空間
展望台は広々としており、比較的静かな空間であるため、カップルがゆっくりと夜景を楽しむことができます。多くの人が訪れる場所ですが、混雑することが少なく、プライベートな雰囲気が保たれています。 - アクティビティも楽しめる
スカイガーデンでは、デジタル望遠鏡で細部まで景色を眺めたり、夜景に関する情報が展示されたパネルを楽しむこともできます。これにより、ただ夜景を見ているだけではなく、会話のきっかけになる要素が増えるため、二人の時間がさらに充実します。
横浜ランドマークタワーのスカイガーデンは、360度広がる絶景と静かな雰囲気がデートに最適です。
都会の喧騒を忘れ、二人で特別な時間を過ごせるロマンチックな夜景スポットとして、横浜デートには欠かせない場所です。
山下公園でゆったりデート!港の夜景とベイブリッジの輝きを楽しむ
山下公園は、広い公園と横浜港の景色が楽しめる、リラックスした雰囲気のデートスポットです。
夜景や横浜港を見ながらゆっくりと散歩できるため、落ち着いた時間を過ごすのに最適です。
山下公園は、みなとみらいエリアの代表的な公園で、横浜港に面しています。
公園内にはベンチや散歩道が整備されており、夜にはライトアップされた氷川丸などを眺めながら、静かに過ごすことができます。
- 歴史ある「氷川丸」とのコラボレーション
山下公園には旧客船「氷川丸」が展示され、ライトアップされた姿は夜景のアクセントになります。 - 広々とした散策路
公園内は広く、混雑を避けて静かに散歩することができるので、デートに最適です。
山下公園は、横浜港を見渡す素晴らしいロケーションで、リラックスしたデートに最適です。
海風を感じながらのんびりと過ごすにはうってつけの場所です。
冬は冷たい海からの風が吹くので寒いです。
マリンタワーからの美しい横浜港の夜景!展望台で過ごす特別なひととき
横浜マリンタワーは、みなとみらい周辺を一望できる展望台で、横浜港と街の夜景を同時に楽しめるロマンチックなデートスポットです。
マリンタワーは高さ106メートルを誇る展望タワーで、横浜港やみなとみらいエリアの景色を一望できる展望台があります。
特に夜景は見応えがあり、訪れる人々に感動を与えます。
- 展望台からの360度パノラマビュー
みなとみらいのビル群や観覧車、ベイブリッジ、さらには遠くの山々まで、広範囲にわたる夜景が楽しめます。 - 静かで特別な場所
展望台からの眺めは非常に静かで、二人だけの時間を感じられるロマンチックな雰囲気があります。 - ライトアップされたタワー自体も魅力的
マリンタワー自体が美しくライトアップされ、周囲からも目を引く存在です。
横浜マリンタワーは、展望台からの素晴らしい夜景と静かな雰囲気で、特別なデートを演出します。
横浜港を見渡しながら、二人だけのひとときを楽しむのに最適です。
汽車道で夜景と海風を感じながらロマンチックな夜の散歩を楽しむ
汽車道は、かつて貨物列車が通っていた線路跡を活用した遊歩道で、みなとみらい地区を通っています。
周囲には高層ビルや観覧車などがあり、夜景を楽しみながらのんびり散歩できる場所です。
- 夜景と海が融合したロケーション
汽車道は海に面しており、みなとみらいの夜景と海風を感じながら散策できます。 - レトロな雰囲気
かつての鉄道橋などが残っており、近代的な夜景とは対照的なレトロな雰囲気も楽しめます。
汽車道は、みなとみらいの夜景を楽しみながら、ゆったりとしたデートをしたいカップルに最適なスポットです。
象の鼻パークで静かに楽しむ夜景スポット!横浜港の景色を独り占め
象の鼻パークは、横浜港を望む静かな公園で、港とみなとみらいの夜景を同時に楽しめる、隠れたデートスポットです。
象の鼻パークは、横浜港に面した小さな公園で、夜になるとみなとみらいエリアのライトアップを静かに楽しめる場所です。
観光客も少なく、静かな時間を過ごせるのが魅力です。
- 人混みを避けられる静かなスポット
観光名所から少し離れているため、静かに夜景を楽しみたいカップルにぴったりです。 - 象の鼻というユニークな名前と形
公園の名称は、湾の形が象の鼻のように曲がっていることに由来しており、ユニークな名前も親しまれています。
象の鼻パークは、静かな雰囲気の中で港と夜景を楽しめる、隠れたデートスポットです。
人混みを避けて、静かでリラックスした時間を過ごすのに最適です。
横浜ハンマーヘッドでデート!食事も夜景も楽しめる新しいナイトスポット
横浜ハンマーヘッドは、港に面した商業施設で、ショッピングや食事を楽しみながら夜景も堪能できる、新しいデートスポットです。
横浜ハンマーヘッドは、2019年10月にオープンした新しい商業施設で、海に面しており、横浜港とみなとみらいの夜景を楽しむことができます。
レストランやカフェが充実しているため、食事をしながら夜景を楽しめるのが魅力です。
- 海を望むテラス席
施設内にはテラス席があり、海を眺めながら食事やカフェタイムを楽しめます。 - デートに最適なレストランやカフェ
ハンマーヘッド内には多彩なレストランがあり、特別な夜を演出します。
横浜ハンマーヘッドは、ショッピングや食事をしながら、港とみなとみらいの夜景を楽しめる新しいデートスポットです。
テラス席でロマンチックなひとときを過ごすのに最適です。
クリスマスシーズンのイルミネーション
みなとみらいのクリスマスシーズンは、街中に光り輝くイルミネーションが設置され、訪れる人を魅了します。
グランモール公園、赤レンガ倉庫周辺、クイーンズスクエアのイルミネーションが有名です。
クリスマスツリーやライトアップされた建物が、冬の澄んだ空気と相まって、一層美しい夜景を生み出します。
- 赤レンガ倉庫
クリスマスマーケットも同時に開催され、夜景とともに楽しめるイベントが多いです。 - グランモール公園
公園の並木道がイルミネーションで輝き、散歩するだけでも特別な気分を味わえます。 - クイーンズスクエア
巨大なクリスマスツリーとイルミネーションが設置され、ショッピングついでに訪れるのにぴったりです。
クリスマスシーズンのみなとみらいは、イルミネーションとイベントが合わさり、他の時期には味わえない特別な夜景体験ができます。
大切な人と訪れれば、忘れられない思い出を作ることができるでしょう。
横浜の花火大会とみなとみらいの夜景
横浜の花火大会とみなとみらいの夜景は、夏の特別なコラボレーションで、圧巻の視覚体験を楽しむことができます。
美しい夜景と、花火の華やかな光が織りなす景色は、他にはない唯一の楽しみ方です。
花火と夜景が同時に楽しめるのは、横浜みなとみらいならではの特別な魅力です。
多くの人がこのイベントを待ち望んでいます。
みなとみらいの高層ビル群や、観覧車「コスモクロック21」、などとともに、花火を 見ることができます。
通常の夜景では体験できない、動的で鮮やかな景色を目の当たりにできるのが大きな魅力です。
夜景は安定した美しさを提供しますが、花火大会ではその美しい背景に華やかな花火が次々と打ち上がり、刻々と変化する景色が楽しめます。
特に、海に反射する花火や、高層ビル群と海のコントラストが魅力をさらに引き立てます。
横浜の代表的な花火大会「神奈川新聞花火大会」や「横浜スパークリングトワイライト」があります。
神奈川新聞花火大会では約20,000発の花火が夜空に広がります。
春・秋の夜景クルーズ
春と秋は、みなとみらいの夜景を海上から楽しむ夜景クルーズが最適な季節です。
穏やかな気候と美しい夜景が心地よいひとときを提供してくれます。
クルーズ船からは、ランドマークタワーや大観覧車「コスモクロック21」、赤レンガ倉庫などが一望できます。
陸上とは異なる海上からの景色は、みなとみらいの夜景を一味違った角度で楽しめます。
潮風を感じながら、ゆったりと夜景を楽しむことができるため、リラックスした時間を過ごせます。
特に夕暮れから夜にかけての時間帯は、美しい色の移り変わりを楽しめます。
横浜みなとみらいの夜景を最大限に楽しむためには、場所選び、時間帯、そしてカメラや服装の準備がポイントです。
これらを意識することで、より特別で素晴らしい夜景体験ができます。
夜景スポットの選び方
みなとみらいエリアには、たくさんの夜景スポットがありますが、場所によって見える景色が違います。
以下のポイントを押さえると、自分に合った場所を選べます。
- 高い場所からの夜景
ランドマークタワーのスカイガーデンやマリンタワーなどの高層展望台は、広がる街の光を一望できるため、全体を見渡す絶景が楽しめます。 - 海に近い場所での夜景
大さん橋や赤レンガ倉庫周辺は、海に映る夜景が美しく、海と街が調和した幻想的な景色を楽しめます。 - 静かな場所での夜景
象の鼻パークのような少し人が少ない場所では、混雑を避けて静かに夜景を眺められ、リラックスした時間を過ごせます。
ベストな時間帯の選び方
夜景を楽しむためには、訪れる時間帯も重要です。
- 日没直後の時間帯
夕暮れから夜にかけての「マジックアワー」と呼ばれる時間帯は、空がまだ少し明るく、街の灯りが点き始める時間です。空の色と街の光が混じり合い、特に美しい夜景を楽しめます。 - 夜遅くの静かな時間帯
21時以降になると観光客が減り、静かな環境で夜景を堪能できるので、デートやゆっくり過ごしたい人にはおすすめです。
夜景撮影のポイント
夜景を写真に収めたいなら、簡単なポイントを押さえておくと美しい写真が撮れます。
- 三脚を使う
夜景は暗いため、カメラやスマホが少しでも揺れるとブレた写真になってしまいます。三脚を使うことで安定した撮影が可能になります。 - 露出を調整する
露出とはカメラに入る光の量のこと。夜景撮影では、街の光が強すぎないように露出を少し下げると、シャープで見栄えの良い写真になります。
服装や持ち物の準備
夜景を楽しむには、寒さ対策や持ち物も重要です。
- 寒さ対策
みなとみらい周辺は海に近いため、特に秋冬の夜は冷えることがあります。コートやマフラー、手袋などの防寒具を準備しておくと、快適に過ごせます。 - 持ち物
スマホやカメラのバッテリーが切れることが多いため、予備のバッテリーを持参すると安心です。三脚もコンパクトなものが便利です。